雑記ノートBLOG
AI時代
「新たな産業革命」にも位置付けられるAI。その進歩と普及で労働のあり方が劇的に変化するとされる。AIがAIを操る時代になった時、例えばAIが3Dプリンターにモノを作らせ、AIに指令された輸送手段が運び、AIロボットが組み立てる―。そんな未来さえあり得る。人が「暇」であることが逆に生産性を向上させることさえあるかもしれない▼一方で、そこに社会が行き着くまでの過程では、リテラシー(情報を扱う基礎能力)不足の人がAIに依存することで、これまでならそこまで大きな問題にならなかったようなことでも、その影響が際限なく拡大していくという危険性をはらんでいる。要は今の段階では「AIは使う人次第」ということだろう▼現時点でのAI活用法として私が考えることの一つは、AI時代を迎えるために自分自身のポテンシャルを上げておくこと。自分とは異なった様々な方向性からの意見をAIから自分に投げかけさせることで思考のバランスをとり、自分の正義は他人の正義とどこが異なるのかを知ることで自分を見つめ直してみたい。〔四方〕