雑記ノートBLOG
推し活
アイドルやアーティスト、アニメキャラクターなどを応援する「推し活」の市場規模が拡大している。調査機関の調べによると、今年1月時点で市場規模は約4・1兆円。推し活人口は約1940万人で、今や4人に1人は推し活をする時代という▼物価高により消費意欲が減退する中での推し活市場の成長には驚かされる。グッズ購入や、ライブなどイベントへの参加、聖地巡礼など消費行動は様々あるが、〝推しのため〟という目的は変わらない▼推しとコラボした企業の好感度が「上がる」と答えた人が7割に上るというアンケート結果もあり、マーケティングや人材確保の面からも推し活は無視できないコンテンツになりつつある▼私の周りでもK―POPアイドルやアーティスト、お笑い芸人などの推し活をしている人がいる。特に女性の推し活が多いように感じるが、男性の推し活も増えているという▼北近畿にもアニメグッズの製造など、推し活の需要を取り込もうとする事業者がある。地域の市場が縮小する中、推し活のような世界水準の需要に活路を見いだせば、将来は明るい。〔岡田〕