雑記ノートBLOG
新社会人
4月に入り、あちこちで真新しいスーツに身を包んだ新社会人の姿を目にするようになった。毎年の光景ではあるが、今年は娘が新社会人になったこともあり、そういった人を見ると「頑張れ!」という応援の気持ちがいつもより強いように思う▼北近畿の各地でも入社式が行われ、社会人としての決意を語った新入社員たち。あれから数週間が経ち、少しは仕事に慣れてきた頃かもしれない▼一方で、新入社員が入社初日に会社を辞める「超早期退職」が話題になった。「実際に働いてみたら、思っていた仕事と違った」など労働条件の相違を理由にする人が多いという▼「入社1日目で仕事の何が分かるのか」という企業側の声も聞こえてきそうだが、そういったミスマッチを防ぐために多くの企業がインターンシップを取り入れている▼退職代行サービスの利用も増えているようだが、退職を考える人に「もう少し頑張ってみたら?」と後押しするサービスがあってもいい。「仕事は楽しいことばかりではないけれど、頑張れば自分の成長につながる」と諭すのは、時代遅れだろうか? 〔岡田〕