北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

ホテル

 久しぶりにホテルでの食事を楽しんだ。感染予防対策をした広いラウンジで日没後すぐの東舞鶴湾を借景にジャズピアノの生演奏を聴きながら酒も楽しんだ。スープや肉料理、デザートもおいしく、飲みすぎてしまった▼宿泊に特化したビジネスホテルとは違うフルサービスのホテルは希少になってきた。常に観光客も受け入れ街の顔ともいえるが、経営難のため全国的に閉館が相次いでいる▼地方都市ではランドマークともいえるシティーホテルがなくなることは街としての損失はかなり大きい。そうならないように地域住民ができることは普段使いすることだと思う▼サービススタッフの丁寧な接客がコロナ禍でささくれだった気持ちを和らげてくれる。グランドピアノによる演奏など最上質を追求するホテルのサービスは心が豊かになる。決して高くはない▼そんなホテルベルマーレではピアノの生演奏が聴けるレストランとして新しい企画を進行中。演奏者も募っている。自分にとって何が大切か。今は自身の行動を見つめ直す良い機会だ。地域のホテルを楽しみ尽くすのも悪くない。〔岩本〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    海のまち

    2020年07月03日

     今年はどうやら、海水浴や打ち上げ花火、祭りといった夏の楽しみを味わう機会がなさそうだ▼北近畿でも多くの市町が海水浴場の開設を見合わせており、早々に花…

    MORE
  • NO IMAGE

    新社会人

    2025年04月11日

     小紙でも本日付で掲載しているが、この時期は各事業所で入社式が行われる。毎年春になると自身が新社会人だった頃を思い出す▼三十数年前、世にまだバブル景気…

    MORE
  • NO IMAGE

    若者の情報観

    2024年06月11日

     僚紙・あやべ市民新聞が5月から独自アンケートに基づく「若者の情報観」を計9回連載した。10代後半~30代の若者が現代の情報環境をどう捉えているか…

    MORE
  • NO IMAGE

    心に残る接客

    2020年11月21日

     普段からいろんな店で物を買ったり、飲食をするが、応対してくれる人の態度は様々。心のこもった応対してもらった時は、こちらまですがすがしい気持ちになれる…

    MORE