北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

サウナ難民

 綾部市で2つの入浴施設が先月末で営業を終了した。一つは市内唯一の銭湯で、もう一つは温泉。常連とまではいかないものの、両施設とも利用することがあっただけに残念だ。個人的には、「近所でサウナに入れない」という困り事ができてしまった▼2つの施設には共通点がある。サウナがあることと、自宅から近いということだ。空き時間ができれば、ふらっと気軽に行ってサウナを楽しんでいた。銭湯は70年超の歴史があって趣があったし、温泉は設備が充実していて快適だった▼両施設とも平日の遅い時間でも客はいて、閑古鳥が鳴いているという印象はなかった。サウナブームの影響なのか、近年は若い客が増え、客層の広がりを感じていた。ただ、設備の老朽化などで営業を終了せざるを得ない事情があったようだ▼「サウナ難民」になったと思っていたが、実はほかにもサウナを備えた施設が近くにある。それはフィットネスクラブだ。銭湯や温泉よりもハードルは感じるものの、サウナを目当てにトレーニングに励んでみようかと、気持ちに火がつきつつある。〔樋口〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    空き家問題

    2023年03月21日

     全国各地で深刻化する空き家問題が、身近なものになった。綾部市の自宅の隣が空き家になり数年。住人がいなくなってから老朽化が加速し、傷んだ屋根から木板や…

    MORE
  • NO IMAGE

    カメラマン講座

    2022年05月21日

     宮津の魅力を発信し、移住希望者向けのサイトを運営する一般社団法人MITEMIが企画した「カメラマン講座」を取材した。今号の5面に記事を掲載しているが…

    MORE
  • NO IMAGE

    5類1年

    2024年05月01日

     昨年5月8日に新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行されて1年。ほぼ以前の日常生活に戻り、今となっては「あれほどの大騒動が必要だったのか」…

    MORE
  • NO IMAGE

    GW

    2022年05月11日

    今年のゴールデンウィーク(GW)は3年ぶりに、新型コロナウイルス対策に伴う行動制限がなかった。全国各地の行楽地は多くの人でにぎわい、一昨年、昨年から状…

    MORE