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年末年始

 本日付5面に掲載の年末年始の鉄道と道路の利用状況は、前年を大きく下回り例年にない落ち込みとなった。やはり新型コロナウイルスの影響は大きく、多くの人が帰省を自粛したことが数字にも表れた。来年はいつものような、にぎやかな正月を迎えることはできるだろうか▼昨年末、私が暮らす綾部市では商業施設の客は多いものの、例年のように人でごった返す感じではなかった。私事では、古里を離れた同級生たちとの年に1回の再会の場となる恒例の忘年会も今回は中止になった。年明けにはコロナの感染が広がり、今は緊急事態宣言下。収束の時期は不透明だ▼「不要不急の外出自粛」が呼び掛けられ、自宅で過ごす時間が増えた。大好きなビールを店で飲む機会は減ってしまったが、テイクアウトを利用した〝おうち居酒屋〟で代替している。コロナ禍で始めた新たな楽しみだ▼おそらく今後は、ウィズコロナの時代に対応したサービスがどんどん出てくる。もし来年の正月も帰省ができない状況であっても、地域が盛り上がるような仕組みができていることに期待したい。〔樋口〕

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