北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

広報資料

 先日、日本政策金融公庫舞鶴支店であったニュースリリースの勉強会に招かれ、職員の方の前で記者の業務内容や広報資料のまとめ方を話す機会を頂いた。メディアが多様化する中、新聞に興味を持って頂くことは大変ありがたい。自分の仕事を見つめ直す良い機会にもなった▼勉強会の前に優れた広報資料について考えてみた。新聞記事の1段落目はリードといい、「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(Who)」「何を(What)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」の「5W1H」で構成しなければならないと最初に教わった▼経済記事のリードをもっと分かりやすくすると、「いつどこで誰が何をどうした。その狙いは?」。そのあとに続く2段落目から、物事を始めるに至った背景(過去)、要点のリードを捕捉する情報(現在)、そして展望(未来)へとつながる▼少し話がそれたが、要はこれらを意識して1枚にスッキリとまとめた広報資料が好ましい。もちろん文章にする必要はなく箇条書きでも良い。我々は地域に寄り添うローカル新聞。まずは気軽にお声がけを。〔岩本〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    AI時代

    2026年06月11日

     「新たな産業革命」にも位置付けられるAI。その進歩と普及で労働のあり方が劇的に変化するとされる。AIがAIを操る時代になった時、例えばAIが3Dプリ…

    MORE
  • NO IMAGE

    駅北の活性化

    2021年12月01日

     JR福知山駅北側の駅正面通商店街で、銀鈴ビルを複合商業施設にしようというプロジェクトが進行している。商店街のにぎわい創出の核店舗ともなり得るプロジェ…

    MORE
  • NO IMAGE

    終活準備

    2024年11月21日

     私事で恐縮だが10月末に実父が亡くなった。享年83。亡くなったのが月曜未明だったこともあり、その週は通夜、葬儀・告別式、役所への手続きなどで仕事を休…

    MORE
  • NO IMAGE

    丹後郷土資料館

    2026年01月21日

    宮津市内で改修工事が進む「府立丹後郷土資料館」に注目している。40億円余りの巨額を投じた新装は否応なしに期待がかかるが、観光面でも大きな可能性を感じて…

    MORE