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新年の抱負

 コロナ禍の2021年が始まった。首都圏での緊急事態宣言、Go Toトラベルキャンペーンの停止延長など年始から暗い話題がある一方、2月下旬には医療従事者や高齢者、高齢者施設の従業員を対象にワクチンの接種が始まるといった希望の光も見えている▼年明けの取材といえば商工会議所の新年互礼会(賀詞交歓会)だが、コロナ対策のため参加人数を最小限に制限するなど、今年はどこも様子が違った。中でも福知山は例年の3分の1、豊岡は5分の1に参加者が減らされ、いつものような活気はみられなかったが、各会頭のあいさつからは地域経済をなんとか再生させようという気迫と決意が感じられた▼こうした厳しい環境下でも、企業は生き残りをかけて様々な挑戦を続けており、コロナ禍だからこそ生まれた新製品やサービスを取材する機会は多い▼企業の働き方にも大きな変化が起きているように、今だからこそ生み出せるアイデアもたくさんあるはずだ。まだまだコロナ収束の兆しは見えないが、今年も紙面を通じて読者に元気を届けられるよう努力したい。〔岡田〕

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