北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

退団

 今日から2026年度。進学や就職、部署異動などで変化がある人も多いことだろう。私もこの年度替わりで変わったことがある。昨年度末で、20年以上にわたり在籍した綾部市消防団を退団した。これまで消防団活動に充てていた時間をほかのことに使えるようになるので、ワクワクしている▼地域により違いはあるだろうが、綾部市では毎年5~6月あたりが消防団活動の繁忙期。平日の夜と休日の昼間に予定を入れづらくなる。人生の半分近くを消防団員として過ごしてきたので、これが当たり前のことになっていた。だが、今年からは時間ができる。気になっていたスポーツイベントにも参加できそうだ▼ただ、消防団の退団を見越し、昨年度と今年度から、団体や地域で新たに引き受けた役がある。ふたを開けてみないと分からないものの、結局のところ自由に使える時間は大きく変わらないのかもしれない▼とりあえず今は、住民の安心と安全を守る重要な役割を終え、肩の荷が下りた気分でいる。これからは少し気楽に、消防団員とは違った立場で地域に貢献していきたい。〔樋口〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    新規事業

    2022年06月11日

     最近、新規開店や新規事業の取材が増えた気がする。コロナ禍によって、ここ2年余りは多くの人が身をひそめるようにして事業活動をしていた印象だったが、いよ…

    MORE
  • NO IMAGE

    若者の情報観

    2024年06月11日

     僚紙・あやべ市民新聞が5月から独自アンケートに基づく「若者の情報観」を計9回連載した。10代後半~30代の若者が現代の情報環境をどう捉えているか…

    MORE
  • NO IMAGE

    コロナ禍の災害

    2020年07月11日

     九州地方などを襲った記録的な大雨は各地で河川の氾濫を引き起こし、多くの死傷者を出している。北近畿でも死者を出した2年前の7月豪雨は記憶に新しい。近年…

    MORE
  • NO IMAGE

    クルーズ会議

    2026年03月01日

     今年、舞鶴港にはクルーズ船が23回(2月24日現在)寄港する。これは過去4番目に多く、初寄港船は7隻に上る。港はかつてのにぎわいを取り戻しつつある▼…

    MORE