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魅力発信を

 大阪市の夢洲を舞台にした大阪・関西万博の開幕まで2週間を切った。パビリオンの建設工事の遅れを始め、前売り券の販売不振や運営側の人手不足など様々な課題が指摘されてきたが、幕を開ければ明るい話題で国内が活気づくのではないかと期待している▼万博会場に設けられる関西パビリオンのテーマは「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」。京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展し、独自の展示エリアを設ける▼京都ゾーンは「文化」「食」「産業」「環境」「いのち」「観光」の6分野で一定期間ごとに展示を入れ替えながら京都の魅力を紹介。兵庫県ゾーンでは「HYOGOミライバス」と題したアトラクション型の映像空間で兵庫の魅力を発信し、福井県ゾーンではバーチャル化石発掘体験やVR映像などで「恐竜王国福井」をPRする▼各府県のゾーンには北近畿からも多くの自治体や企業が参加を予定し、出展に向けた準備も着々と進んでる。せっかく関西で開催される万博。地域や企業の魅力を国内外に発信し、今後につなげる機会にしたい。〔岡田〕

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