北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

特産品

 10月の9日、16日、23日に丹波地域を訪れた。いずれも土曜日。10月の丹波は週末になると黒枝豆や丹波栗などブランド力の高い特産品を求めて多くの人が訪れることは知っていたが改めて、その人出と特産品の人気ぶりに驚いた▼9日に訪れた丹波市の道の駅「丹波おばあちゃんの里」では、駐車場が満車で駐車するのに30分かかったし、16、23の両日に行った丹波篠山市の道路わきには黒枝豆を販売する露店が点在しており、あちこちで渋滞が発生していた。3日間とも他府県ナンバーが多かった▼10月1日に緊急事態宣言が解除され、阪神地域からの日帰りドライブには絶好の距離にある丹波地域だけに、特産品との相乗効果で多くの人が訪れたのだろう。丹波地域の土産物店経営者は「観光客は確実に去年より増えており、町はにぎわっている」と話していた▼丹後や但馬ではいよいよカニシーズンが到来する。コロナ禍で厳しい経営を強いられた観光関連業者のためにも、このまま新型コロナウイルスの感染が収束し、北近畿に多くの観光客が訪れてくれることを期待する。〔塩見〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    丹後ちりめん

    2020年11月11日

     「ガチャンガチャン」という機織り機の大きな音と潮の匂い。小学生まで、夏休みは母の実家がある旧丹後町で過ごした。今でも潮風を吸うと記憶が鮮明によみがえ…

    MORE
  • NO IMAGE

    大切な店

    2020年08月21日

     先月、取材して以来、ずっと行きたかった舞鶴のシネマカフェに行くことができた。目的はジャズピアニストのドキュメンタリー映画。都市部の映画館でしか観られ…

    MORE
  • NO IMAGE

    酒蔵巡り

    2021年06月21日

    以前から外で酒を楽しむタイプではなかったが、コロナ禍となってからは飲み会もなくなり、家飲みが主流となった。酒はそれほど強くないので週末にたしなむ程度だ…

    MORE
  • NO IMAGE

    被災地を思う

    2024年01月21日

    波乱の年明けとなった。1日の能登半島地震で被災された方には心よりお見舞い申し上げたい。私が住む舞鶴でも久々に大きな揺れが長く続き、身の危険を感じた。大…

    MORE