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夏の日

 夏休み真っ盛り。今年も暑い夏がやってきた。子どもたちにとって夏休みの思い出は格別のものがあり、コロナ禍の制約はあるにせよ、海へ山へと楽しい日々を過ごしているに違いないと想像するが、いかがだろうか▼一方で、もう40年以上も前の話になるが自身の小学生時代を振り返ると、「きょうは格別暑い」ということを強調する時に「(気温が)30度もある」と言っていた記憶がある▼気温が35度を超える「猛暑日」という言葉が、気象庁が使う予報用語に登場したのは2007年から。ちなみに同年には「熱中症」も新たに追加されている。もちろん、猛暑日や熱中症の定義に当てはまる日は以前からあっただろうが、頻度が高くなったため新たに設定されたようだ▼それに伴うように「50年に一度」などと言われる豪雨による災害は近年、日本のどこかで毎年のように起こっている。昔、授業で「日本は大半が温帯の国」と習ったが、雨の降り方をみると今は大半が亜熱帯に近くなっているのではないか▼小学生たちが気兼ねなく外で遊べる日は再び来るのだろうか。〔四方〕

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