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マラソン

 14日にあった「舞鶴赤れんがハーフマラソン」に初出場した。毎年、11月23日に開かれる「福知山マラソン」を走っているので、フルマラソンに向けた練習にもちょうど良い。以前から興味はあったものの、行事が多い10月は予定が埋まりがちで出場できていなかった▼JR東舞鶴駅から会場の「舞鶴赤れんがパーク」に向かって歩くと、道中にはレトロな「北吸トンネル」を通る。スタートを待つ間も、目前には赤れんが倉庫群と海。走り始めると、海上自衛隊舞鶴航空基地に入っていく。舞鶴らしさが感じられ、非日常的な体験もできた。ランナーに好評なのだろう。3千人の定員は埋まっていた▼一方、福知山マラソンは定員割れが続く。かつては1万人規模の大会だったが、2022年以降はエントリー数が約3500人にまで激減。存続が危うくなり、魅力向上の工夫がされている▼今年は福知山城の近くを走るコースに変更され、完走者だけが入手できる「フィニッシャーTシャツ」は地元出身の千原ジュニアさんがデザインした。これまでと違った感じになりそうで楽しみだ。〔樋口〕

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