北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

宮津の温泉を再現

コロナ後の誘客に 旅館組合が入浴剤を開発

宮津天橋立観光旅館協同組合(中村義昭理事長)は、宮津市内4カ所の温泉が楽しめる入浴剤を開発した。宮津の名所を売り込むノベルティグッズとして活用するほか、近く市内の土産店にも置いて来訪者に販売し、コロナ収束後の誘客に役立てる。=詳細は3月1日号紙面で

共有

タグ

関連記事

  • 学校跡でクリーニング

    2021年06月01日

    白バラドライ 豊岡の新工場が稼働 クリーニング業の㈱白バラドライ(本社・豊岡市庄境、前川敬一社長)はこのほど、豊岡市竹野町森本の森本中学…

    MORE
  • 米ぬかエキスで新商品

    2022年06月01日

    豊岡のもとやま シャンプー、トリートメント開発 豊岡市内を中心に美容室8店舗を展開する㈲もとやま(本社・豊岡市梶原、本山隆幸社長)はこの…

    MORE
  • 表具師が究極のポン酢

    2024年07月01日

    舞鶴の壷内さんが「ツボポン」商品化 削りたての最高級カツオ節など使用 舞鶴市の表具師が、食材にこだわった高級ポン酢を商品化した。同市公文…

    MORE
  • ユニバーサルな高級宿

    2022年07月11日

    「安心できる旅行に」 京丹後の小谷常が一棟貸しの宿オープンへ 旅館や飲食店を経営する㈱小谷常(本社・京丹後市網野町小浜、小谷奈穂社長)は…

    MORE