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家飲み

 本日付4面で㈱丹後王国ブルワリー(京丹後市)のクラフトビールの事業を紹介した。新型コロナウイルスの影響で飲食店向けの販売は低調に推移しているが、「家飲み」の需要により製造量は増えているという。ビール業界では家庭用サーバーが登場するなど、消費者が自宅でビールを楽しむ動きが広がっている▼コロナ禍で飲食店は営業時間やアルコール提供などで制約を受けている。利用しづらくなり、「外飲み」の機会がなくなったという人が多いのではないだろうか。私はもっぱら家飲みになった。暑くなってきた最近では、特にビールがおいしい。外で飲まなくなった分、自宅でゴクゴクと流し込む▼一方、ビールとは対照的に、日本酒の事業者からは「厳しい」という声が上がる。確かに新型コロナが広がってからは、飲食店や小売店で「争奪戦」になっていたような人気商品が店頭に残るようになった▼日本酒も好きな私は、ここぞとばかりに人気商品を購入した。ロックと相性が良い夏向けの酒だ。一升瓶なので量は十分。今晩も飲んで日本酒業界を応援する。〔樋口〕

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