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雑記ノートBLOG

専門店

 最近、専門店のありがたみを続けざまに感じた。お気に入りのサングラスのパッド部分が折れてしまい、ネットで買った品なので、迷ったあげく東舞鶴の眼鏡店に行き、「あのー、ここで買ったものではなく、申し訳ないのですが…」と修理ができるかどうか尋ねた▼すると、「すぐに直せます」と快く引き受けてくださり、これぐらいならお代も結構ですとのこと。何度もお礼をし、店をあとにした▼また、違う日には大切なシルバーのネックレスが切れてしまった。高価な品なのでこれこそ、どうしても元に戻したい。そのシルバーを扱う京都市内の店まで行って修理可能かどうかを聞くと「メーカーに送って判断し、可能であれば見積りが出る」との回答。そのメーカーはメキシコにある。今度こそ買い替えかとあきらめた▼帰り道、駄目もとで中舞鶴のジュエリー店に足を運び、また「ここで買ったものではないのですが…」。すると「数千円で直せると思います」との答えが返ってきた。灯台下暗し。どちらも丁寧に対応して頂き、懐の深い専門店があるありがたみをつくづく感じた。〔岩本〕

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