北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

専門店

 最近、専門店のありがたみを続けざまに感じた。お気に入りのサングラスのパッド部分が折れてしまい、ネットで買った品なので、迷ったあげく東舞鶴の眼鏡店に行き、「あのー、ここで買ったものではなく、申し訳ないのですが…」と修理ができるかどうか尋ねた▼すると、「すぐに直せます」と快く引き受けてくださり、これぐらいならお代も結構ですとのこと。何度もお礼をし、店をあとにした▼また、違う日には大切なシルバーのネックレスが切れてしまった。高価な品なのでこれこそ、どうしても元に戻したい。そのシルバーを扱う京都市内の店まで行って修理可能かどうかを聞くと「メーカーに送って判断し、可能であれば見積りが出る」との回答。そのメーカーはメキシコにある。今度こそ買い替えかとあきらめた▼帰り道、駄目もとで中舞鶴のジュエリー店に足を運び、また「ここで買ったものではないのですが…」。すると「数千円で直せると思います」との答えが返ってきた。灯台下暗し。どちらも丁寧に対応して頂き、懐の深い専門店があるありがたみをつくづく感じた。〔岩本〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    美食のまちへ

    2024年12月11日

     過日、宮津市内のホテルで、都市部の著名シェフが丹後の食材で作った新メニューと地酒の組み合わせを楽しむ試食会を取材した。地元の飲食店関係者やメディア、…

    MORE
  • NO IMAGE

    マラソン

    2022年12月01日

     北近畿の代表的なスポーツイベントが3年ぶりに戻ってきた。11月23日にあった「福知山マラソン」。新型コロナウイルスの感染拡大によって2年連続で延期さ…

    MORE
  • NO IMAGE

    未知の食

    2021年08月21日

     取材をきっかけに、これまで知らなかったものに巡り合うことがある。本日付7面で紹介した京丹後市のハンバーガー店「Side Deli Soel(サイドデ…

    MORE
  • NO IMAGE

    神鍋高原

    2022年09月01日

    豊岡市日高町の神鍋高原にスキーが取り入れられてから来年で100周年。1923年、当時の村長だった中島久太郎氏が神鍋山を踏査して斜面を活用したスキー場が…

    MORE