北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

雑記ノートBLOG

専門店

 最近、専門店のありがたみを続けざまに感じた。お気に入りのサングラスのパッド部分が折れてしまい、ネットで買った品なので、迷ったあげく東舞鶴の眼鏡店に行き、「あのー、ここで買ったものではなく、申し訳ないのですが…」と修理ができるかどうか尋ねた▼すると、「すぐに直せます」と快く引き受けてくださり、これぐらいならお代も結構ですとのこと。何度もお礼をし、店をあとにした▼また、違う日には大切なシルバーのネックレスが切れてしまった。高価な品なのでこれこそ、どうしても元に戻したい。そのシルバーを扱う京都市内の店まで行って修理可能かどうかを聞くと「メーカーに送って判断し、可能であれば見積りが出る」との回答。そのメーカーはメキシコにある。今度こそ買い替えかとあきらめた▼帰り道、駄目もとで中舞鶴のジュエリー店に足を運び、また「ここで買ったものではないのですが…」。すると「数千円で直せると思います」との答えが返ってきた。灯台下暗し。どちらも丁寧に対応して頂き、懐の深い専門店があるありがたみをつくづく感じた。〔岩本〕

共有

関連記事

  • NO IMAGE

    花火大会

    2024年08月21日

     夏の風物詩の一つといえば花火。北近畿でも7月下旬から各地で花火大会が開催されている。8月11日には福知山市で11年ぶりとなる大規模な花火大会が行われ…

    MORE
  • NO IMAGE

    若者の情報観

    2024年06月11日

     僚紙・あやべ市民新聞が5月から独自アンケートに基づく「若者の情報観」を計9回連載した。10代後半~30代の若者が現代の情報環境をどう捉えているか…

    MORE
  • NO IMAGE

    3年ぶり

    2022年07月11日

     コロナ禍で長い間中止されていたイベントや行事などが次々と再開され、新聞やテレビでは「3年ぶり」の文字を頻繁に目にするようになった。実際、私も取材の際…

    MORE
  • NO IMAGE

    タクシー

    2024年04月11日

     舞鶴の居酒屋で友人と過ごしていた時の話。ふと気づくと、周りにたくさんいたはずの客の姿がなく、我々だけに。まだ午後9時にもなっていないのにどういうこと…

    MORE