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マラソン

 北近畿の代表的なスポーツイベントが3年ぶりに戻ってきた。11月23日にあった「福知山マラソン」。新型コロナウイルスの感染拡大によって2年連続で延期されていた「第30回」を、ようやく迎えた。私にとっては10回目の出走となる節目の大会だったが、「最短棄権」という不本意な自己記録で終わった▼「福知山マラソンを完走できる程度の体力を維持したい」という思いで2010年から出走を続けている。初挑戦の時は8㌔で棄権したが、その後は概ねゴールまで到達できるようになり、前回までは6大会連続の完走。中止となった20、21年大会を代替するオンラインイベントでも42㌔を走り抜いた▼今回はただ完走を目標とするのではなく「自己ベスト更新」を目指し、これまでにない頻度で走り込んだが、裏目に出た。4日前に肉離れをしてしまい、完走は絶望的になった▼「連続出走」の記録を途絶えさせたくなかったので、当日はゆっくりと数十㍍だけ走った。出走者は過去最少の2961人であったものの、久しぶりに会場の雰囲気を楽しめた。来年は万全の状態で臨みたい。〔樋口〕

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