北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

価値高まる共有型オフィス

【特集】北近畿のコワーキングスペースを紹介

 新型コロナウイルスは在宅勤務やリモート営業など、「働き方」を変えた。大手企業では本社の業務スペースを削減するなどの対策を進めており、共有型オフィス「コワーキングスペース」の存在価値が高まっている。ここでは北近畿の施設を紹介する。=詳細は7月21日付暑中号で

共有

タグ

関連記事

  • 府北部ルートの再考を

    2025年07月11日

    北陸新幹線 舞鶴市議会が見直し求め決議 綾部市議会も意見書可決 北陸新幹線敦賀以西の延伸を巡り、舞鶴市議会は6月30日、現行の小浜・京都…

    MORE
  • 抗菌のマスクケース

    2020年09月01日

    綾部のタマヤ ウィズコロナへ開発  紙加工品メーカーのタマヤ㈱(本社・綾部市青野町、熊内得二社長)はこのほど、抗菌ニス加工を施した紙製の…

    MORE
  • にしがき、東武鉄道と新会社

    2025年02月12日

    グランピング事業で連携 リゾートなどの事業を展開する㈱にしがき(本社・京丹後市大宮町口大野、西垣俊平社長)は、大手私鉄の東武鉄道㈱(東京…

    MORE
  • いつでも「海のパスタ」

    2023年03月01日

    京丹後の魚政が自販機設置 地魚のうまみ濃縮 海産物販売業の㈱魚政(本社・京丹後市網野町網野、谷次賢也社長)は2月22日、自社の駐車場に設…

    MORE