北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

価値高まる共有型オフィス

【特集】北近畿のコワーキングスペースを紹介

 新型コロナウイルスは在宅勤務やリモート営業など、「働き方」を変えた。大手企業では本社の業務スペースを削減するなどの対策を進めており、共有型オフィス「コワーキングスペース」の存在価値が高まっている。ここでは北近畿の施設を紹介する。=詳細は7月21日付暑中号で

共有

タグ

関連記事

  • 〝空飛ぶ物流〟に挑戦

    2023年10月11日

    花王が兵庫県養父市で実証実験 ドローンで製品運搬 日用品メーカーの花王㈱(本社・東京都)は連携協定を結ぶ兵庫県養父市内で9月28日、重量…

    MORE
  • 3月末で利用停止

    2024年01月11日

    舞鶴市の立体駐車場旧マイコム 舞鶴市はこのほど、直営で管理運営する同市浜の立体駐車場「市東地区中心市街地複合施設」(旧マイコム)の利用を…

    MORE
  • 舞鶴でサンセットクルーズ

    2020年11月01日

    夜間観光の目玉に、来年3月就航へ  舞鶴観光協会と舞鶴市などは、舞鶴東港の遊覧船を夕暮れに運航する「サンセットクルーズ」を企画した。夜間…

    MORE
  • 幼稚園跡でフグ養殖

    2022年06月21日

    「将来は但馬のブランドに」 朝来で脱サラした若手起業家が進める 海のない朝来市でトラフグ養殖を―と、脱サラした若手起業家が準備を進めてい…

    MORE