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花火大会

 夏の風物詩の一つといえば花火。北近畿でも7月下旬から各地で花火大会が開催されている。8月11日には福知山市で11年ぶりとなる大規模な花火大会が行われ、待ちわびた多くの市民らでにぎわった▼2013年の露店爆発事故以降、11年ぶりの花火大会とあって多くの報道陣が詰め掛けた。私も有料観覧席が設けられた打ち上げ会場や露店が並んだ御霊公園などを取材したが、印象に残ったのは見物客の笑顔。打ち上げ後にインタビューした複数の見物客らは「めっちゃきれい」「来年も開催してほしい」と目を輝かせながら答えてくれた▼「11年前のような悲惨な事故を絶対に起こさない」と、主催者は徹底した安全対策を講じて当日に臨んだ。大会を後援した福知山市は「検証会議」を立ち上げ、運営や事故防止対策などを調査したが、これほどまでに安全に配慮した花火大会は他にないのではないか▼多くのボランティアや関係機関の協力もあって無事に終えた花火大会。悲しい事故を決して忘れてはいけないが、福知山の活性化のために来年以降も継続開催されることを願いたい。〔岡田〕

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