北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

ブルーベリーで村に活力

元市職員の児玉さん 室牛地区で観光農園を計画

舞鶴市でブルーベリー狩りができる観光農園が計画されている。元市職員で、大浦半島の同市室牛に住む児玉亘さん(52)が自宅前の田んぼをブルーベリー畑に転換。6月の開業を目指して栽培に力を注いでいる。=全文は2月21日号紙面、もしくは北近畿経済新聞公式note

共有

タグ

関連記事

  • 抗菌のマスクケース

    2020年09月01日

    綾部のタマヤ ウィズコロナへ開発  紙加工品メーカーのタマヤ㈱(本社・綾部市青野町、熊内得二社長)はこのほど、抗菌ニス加工を施した紙製の…

    MORE
  • オートキャンプ場に展望台

    2021年07月21日

    夏場の誘客を促進 香美のハチ北観光協会 香美町村岡区大笹のハチ北高原スキー場に隣接するオートキャンプ場「グリーンパークハチ北」に6日、周…

    MORE
  • セレクトショップも併設

    2020年11月21日

    京丹後のARY マインに美容室を出店 美容室を経営する京丹後市大宮町周枳の㈱ARY(アリー)は1日、同市峰山町新町のショッピングセンター…

    MORE
  • 長身女子向けワンピ

    2021年03月01日

    舞鶴のウッディーハウスが開発  170㌢でもくるぶし丈  CFマクアケで発売 衣料販売の㈱ウッディーハウス(本社・舞鶴市浜、志摩幹一郎社…

    MORE