北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

子育てママと新事業

丹後木工所 母親目線でおもちゃ開発

木製品を製造する㈲丹後木工所(本社・京丹後市網野町島津、田畑淳次社長)は、地元の子育てママと連携しておもちゃの開発に取り組んでいる。主力とする照明器具部品だけでなくBtoC(消費者向け)の分野にも事業を広げる考えで、母親の目線で「あったらいいな」と思えるものを商品化している。=詳細は5月21日付紙面で

共有

タグ

関連記事

  • 新月と満月におむすびパン

    2024年07月11日

    宮津の「ぶどう畑のパンや」 籠神社「むすひ詣り」の日限定で販売 新月と満月の日、宮津市大垣の元伊勢籠神社とその奥宮、真名井神社を参拝する…

    MORE
  • 小水力発電の普及を

    2022年09月01日

    グローカライズ 地方から全国へ 脱炭素社会の実現へ 綾部 ラボ・イークラフト 脱炭素社会の実現に向けて様々な形で再生可能エネルギ…

    MORE
  • ママのスキルを活用

    2024年10月01日

    舞鶴の「チームエム」 仕事サポート事業拡大へ 法人化し再出発 舞鶴市で立ち上がったママによるお仕事サポートチーム「team.m(チームエ…

    MORE
  • 金属加工で遺灰ケース

    2021年04月12日

    京丹後のヒロセ工業が自社ブランド カード型で実用新案取得 機械金属業のヒロセ工業㈱(本社・京都府京丹後市大宮町善王寺、廣瀬正貴社長)は、…

    MORE