北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

価値高まる共有型オフィス

【特集】北近畿のコワーキングスペースを紹介

 新型コロナウイルスは在宅勤務やリモート営業など、「働き方」を変えた。大手企業では本社の業務スペースを削減するなどの対策を進めており、共有型オフィス「コワーキングスペース」の存在価値が高まっている。ここでは北近畿の施設を紹介する。=詳細は7月21日付暑中号で

共有

タグ

関連記事

  • せっけんで持続可能な地域を

    2024年03月21日

    環境問題を啓発 宮津の河田さんが女性起業家賞に 府が主催する第12回「京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)」の特別賞に、府北部の天然素…

    MORE
  • 新紙幣、3日から発行

    2024年07月01日

    自販機の識別機交換は〝様子見〟 綾部の髙倉有光社 3日から新紙幣の発行が始まる。身近にある飲料などの自動販売機の対応はどうなっているのだ…

    MORE
  • 別荘地にイタリアン

    2021年08月11日

    朝来に「ザパーチ153」が開店 スゴモリリゾート生野高原に 朝来市生野町栃原に5日、地元の無農薬野菜などをふんだんに使用したメニューを提…

    MORE
  • 利用拡大へアプリ開発

    2024年12月01日

    豊岡で「トコサ」本格始動 農産物の予約・配達サービス 豊岡市で取り組まれる地元農産物や加工食品の予約購入・配達サービス「ToCSA(トコ…

    MORE