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地域経済の明日を見つめる

NEWSKITAKINKI KEIZAI

段ボールで災害用トイレ

2025年2月03日

避難所での活用に　豊岡の３事業者が手すり付きなど２種類開発

１９２５（大正14）年に発生した北但大震災から今年で１００年を迎える豊岡市で、地元の３事業者が連携し災害用段ボールトイレの開発を進めている。高齢者や障害者でも使いやすい手すり付きもあり、防臭トイレ袋を付属するなど衛生面に配慮した商品として避難所などでの活用を想定。４月ごろの販売開始を予定し、防災備蓄用として自治体や企業などへの販売を目指している。＝全文は２月１日号紙面、もしくはｎｏｔｅで

旧車もおまかせ

2021年09月13日

綾部に自動車修理店　れいわオートが開店綾部市栗町に車の修理はもちろん、旧車のレストア（修復・復元）まで手掛ける自動車修理店「れいわオー…
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府立看護学校今夏着工へ

2025年01月11日

38億円投じ新校舎と学生寮　与謝野老朽化している府立看護学校（与謝野町男山）の新しい校舎と学生寮の整備を進める看護学校整備合同会社（代…
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丹後で九条ねぎ生産

2021年04月21日

こと京都　夏場の産地に選定京の伝統野菜「九条ねぎ」を生産販売する農業生産法人、こと京都㈱（本社・京都市伏見区、山田敏之社長）は京都府の…
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カニで「こうら焼」

2024年11月11日

城崎温泉に路面店　旅館「季ト時」にオープン㈱炭平旅館（本社・京丹後市丹後町間人、中江幹夫社長）は２日、豊岡市城崎町湯島で経営する旅館「…
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