北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

新たな赤れんが活用へ

大正期の「17号倉庫」 舞鶴市がサウンディング調査

舞鶴市は、同市北吸の防衛省用地に残る大正期の赤れんが倉庫「17号倉庫」について、民間事業者との対話で施設の活用法を探る「サウンディング型市場調査」を行う。今月31日に現地見学会を予定しており、事業者らの参加を市内外から広く募っている。=全文は1月21日号紙面、note

共有

タグ

関連記事

  • クリエイターを育成

    2022年06月21日

    鞄製造販売の下村さん 豊岡に支援拠点「アパートメント」開業 豊岡市中央町のカバンストリート(宵田商店街)に4日、鞄職人などクリエイターの…

    MORE
  • 国の重文にブルワリー

    2023年10月01日

    舞鶴赤れんがパークに完成 国の重要文化財に指定されている舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市北吸)の5号棟にクラフトビール醸造施設が完成した。名称…

    MORE
  • ウィズコロナの店づくり

    2020年11月11日

    北陸初、配膳ロボ導入 小浜のやまと庵  小浜市四谷町のとんかつ・和食店「やまと庵」を経営する㈲やまと(本社・小浜市四谷町、小泉伊久治社長…

    MORE
  • マイクロツーリズムを

    2020年07月21日

    【特集】北近畿の博物館、美術館を紹介  3密の都市部を避けて近場の観光地を周遊する「マイクロツーリズム」が注目されている。この機会に、今…

    MORE