北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

魅力発信へ「森林浴茶」

香美町小代の木でハーブティー 異業種連携で開発

香美町小代区の森林で伐採された樹木などを使い、地元の事業者らがハーブティーの製造販売を行っている。森の中にいるような香りが楽しめることから「森林浴茶」と名付けられた商品は、造園業やデザイン事務所などを営む異業種の3人が、それぞれの経験や知識を活用して生み出した。=全文は3月11日号紙面などで

共有

タグ

関連記事

  • 【特集】冷凍ガニ高騰、影響は?

    2021年11月01日

    旅館民宿「値上げせざるを得ない」 地ガニも値上がり予想 日本海の冬の味覚「ズワイガニ」の漁が6日に解禁され、いよいよ冬のカニシーズンが到…

    MORE
  • 【特集】本紙の〝大先輩〟を紹介

    2022年04月11日

    北近畿のロングセラー商品12点 北近畿経済新聞は創刊30周年を迎えたが、北近畿にはより長きにわたり地域で親しまれる〝大先輩〟ともいえる商…

    MORE
  • 移住促進、空き家活用を

    2023年04月11日

    綾部の2社が新事業 町屋改築し拠点へ 不動産業の㈲現代商事(綾部市大島町、中村文雄社長)と㈱ミニ・クリエーション(同市綾中町、羽賀大哲社…

    MORE
  • 次のステージへ挑戦

    2020年11月11日

    【特集】丹後ちりめん創業300年  丹後織物工業組合(本部・京丹後市大宮町河辺、今井英之理事長)などは10月21日~11月1日、同組合で…

    MORE