北近畿経済新聞ONLINE

地域経済の明日を見つめる

TEL.0773-42-6800

NEWSKITAKINKI KEIZAI

ブルーベリーで村に活力

元市職員の児玉さん 室牛地区で観光農園を計画

舞鶴市でブルーベリー狩りができる観光農園が計画されている。元市職員で、大浦半島の同市室牛に住む児玉亘さん(52)が自宅前の田んぼをブルーベリー畑に転換。6月の開業を目指して栽培に力を注いでいる。=全文は2月21日号紙面、もしくは北近畿経済新聞公式note

共有

タグ

関連記事

  • 天橋立を軽快に移動

    2022年04月21日

    丹海が電動キックボード導入 宮津市の天橋立で1日、次世代のモビリティー(移動手段)として注目される電動キックボードのレンタルが始まった。…

    MORE
  • 織物ブランドを本格化

    2023年04月21日

    与謝野の江原産業 宮津にショールーム開設へ 織物業の江原産業㈱(本社・与謝野町算所、江原英則社長)は、自社製の絹織物をベースにしたブラン…

    MORE
  • 規格外野菜の活用を

    2023年01月11日

    フードロスを解消 豊岡のベジーデプラスがキッチンカー 豊岡市出石町日野辺で農業を営む「Veggie de +(ベジーデプラス)」(小川恭…

    MORE
  • 舞鶴のり 特産へ

    2021年03月11日

    野原漁港で養殖に成功 地元漁師が50年ぶりに 舞鶴市の野原漁港で日本海側では珍しいノリの養殖が始まっている。昨秋、地元漁師が同漁港沖で試…

    MORE